自宅近くのマンションの新築計画説明会によると周辺の密集した戸建て地域と比べてすっきりした地域になりそうです。<br />

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周辺の密集した戸建て地域よりすっきりするマンションの新築計画

私の住むマンションの近くに大企業の工場再編に伴う敷地跡地がマンションディベロッパーにより再開発されて100戸余りのマンションの新築計画が発表になり、地域住民への説明会があったので参加してみました。従来型のマンションと異なり、太陽光パネルを屋上に設置して共用部に必要な電力を賄うこと、敷地の一部を提供公園にすること及び各住戸にスマートメーターを取り付けて省エネを指向するエコ住居とすることと様々な間取りの住戸を配置して生活の多様化に対応したマンションにすることなど最近の新築されるマンションとしても一段と目新しさが取り入れられる建築計画だと感じました。新築後のマンションの内覧会には是非参加して狭小敷地ぎりぎりに立ち並ぶ戸建て住宅の生活スタイルと皆で敷地を提供しあう土地にマンションを新築して生まれた公園や緑地帯に共用施設を設けた生活スタイルの違いを考えてみたいと思います。

今回出席した住民説明会の話では敷地全体の面積に比べてマンションの建つ部分が少なめで階数も低め、かつ、周囲には提供公園や緑地帯が配置されるので、狭い道路だらけの所に戸建て住宅の密集する周囲の地域に比べて住環境が大分改善されるように思えます。自治体として過密な住居地域は防災面からも好ましくないとして、従来からターミナル駅周辺の再開発や工場跡地へのマンションを含めた複合施設の建築計画等では高層化によって土地の一部に公園や緑地帯を設置するよう指導しています。地域一帯の再開発整備となれば多くの人の生活に影響を与えることなので、実現するまでには様々な障害が待ち受けていますが、防災面からの指導を一層推し進めて、指定地域の住民にこのような最近の再開発実施例の見学会などを通じて住環境の改善状況を肌で感じ取ってもらう工夫をしてはどうでしょうか。